稲葉 草平のブログ

カテゴリ:other その他( 20 )

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by so_hei | 2013-02-20 22:09 | other その他

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by so_hei | 2013-02-20 21:46 | other その他

地震 から 桜

大地震について、いろいろ書いて覚えておきたい事もあるけど、今度にして

今回は春の桜の写真を載せておく事にする

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写真を撮った日が曇りの日で残念。
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by so_hei | 2011-05-14 16:01 | other その他

八月の終わりの頃〔2〕

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ここは家の近くのトンネル
坂を上ったところにあるが別の道からも行ける 
川沿いを進み 防波堤と、真っ暗な岩場を過ぎて、
夜の水族館の先、下田に行くとよく行く散歩道。

思い返すと、約5日も、下田に居れるのは数年ぶりの事、
夜の散歩道を歩くのも、随分と久しぶりだった。

やはり、
星は思っていたより見えていたし、月明かりは思っていたより明るくて
闇は思っていたより暗くて、いろいろが思っていたのと違ったりしていた。
普段当たり前のトンネルだけど、
トンネルの入り口を塞ぎ込むように生えた大きな木達
夜は人の居ない場所だから、ずっと私が入る時を待っていたかのよう。
その中心に、明かりが向こうの方まで続くオレンジ色の静かな穴
山に溜まった雨の雫がぽたんぽたんとトンネル内に響いていて
足音のリズムと違うリズムで、他の音は無くて、その上は廃墟のホテル、、

今まで思ったこと無かったのに、、
もし音のリズムが足音とずっと同じになったらどうしよう
雫の音が消えたら?  他の足音も聞こえたら?  赤い雫が額に落ちてきたら?
そんな事を考えた自分にショックだった
多分、前の自分は、真っ暗な海沿いにいる猫や、蛙やフナムシなんかと同じで、
真っ暗で、静かな事が当たり前だったのに、何も思わないのが普通だったのに。
いつの間にか、暗かったり、静かだったりする事が当たり前でなくなってたというか
人間的になってしまってたというか、 説明できないけども。
これは、すごく大きな事だった。

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その日海にいた猫

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月が綺麗だから海に行って見た なかなかそんな贅沢できないから
海沿いの岩場、道は、ところどころ月明かりさえなくて  真っ暗で、
激しく波の音だけしか聞こえない所もある。恐らくそれが一番怖い。
ただこの日はちがくて、夜光虫が見れたのだ。月が見せてくれたと言える
海の側で育ってきたといっても夜光虫はまだ数回しか見たことがない
勿論、雪が積もった日の子供のごとく、暗闇で1人海に石を投げたり、木で叩いたりした

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手でかき回した様子

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石を投げた様子

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木で叩いた様子

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波が光っている様子

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潮溜まりに石を投げた様子

↑写真、実際はもっともっと綺麗

本当に綺麗で なんていうか 素敵で 繊細で なんていうか 強いような
こういう時は時間が早く進む 
釣り橋から石を投げて、石が無くなってつばを垂らして、のどがカラカラになった。

どんな事が起こっても、ちゃんと朝は同じ時間に来るので昼はまた通路作り

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今回は沢山の思い出を積んで帰れて凄く嬉しかった。

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8月の終わりの話。
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by so_hei | 2010-12-24 00:45 | other その他

八月の終わりの頃 〔1〕

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下田は近いようで遠く、東京から電車で4時間かかる
現在は作った彫刻を置く場所にしている
しかし、床が砂であったり、その置き場までの道がデコボコであったり、
狭かったりで非常に運びにくいので、移動式の通路を作りに行った。
立っているだけで汗がだらだらと流れるような暑い頃

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朝起きてから暗くなるまで、材料を揃えたり、ビスを打ったり
自分の時間は夜だけだったので、毎晩は色々な所に散歩した

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昔、月の海と名付けた、月が海に映る様子

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実はその日は寂しい事があった、夜、海の浜に行くと
まるで何かが自分に染み込んで溶け込むようで 
だから海の側に住んでいる時は何かがあると、よく海に行った。

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次の日になると、波音だけの静けさから一転、蝉と強い太陽の下での作業

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通路作りは時間が経つにつれ次第に出来上がっていくが
ここにメモしておきたいのは毎晩の話で、この先は次回
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by so_hei | 2010-11-18 22:35 | other その他

その次の日


滝を見て

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海に行って

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更に次の日、今回の重要な仕事、
作品の搬出

デコボコ道

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天城を通って帰りました。

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by so_hei | 2010-10-23 22:26 | other その他

下田の祭りは

今更、今年の夏の事についてですが

今年のお盆は、4年ぶりに伊豆の下田にいた。

下田の夏と言えば、下田八幡神社例大祭、太鼓祭り
一年で一番下田が下田になる日。
8月13,14,15日。

下田のお祭は大好きで、小学校5年生の時から参加している。
今年は用事があり下田に向かったのだが、このお祭りの日に合わせたのだ。

車での出発、
お盆だったが246号線は、それほど混んでいなく、14日の夕方、下田に着いた。 遠くで太鼓の音が聞こえていた。

14日は祭り2日目、夜、河岸に十数台の太鼓台が並び、一斉に太鼓を打つ、『揃い打ち』をする。
その迫力は圧巻。写真には写らないので是非見に来て欲しい。
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一旦まつりに出てしまうとカメラなんて勿論持っていれないので、私は祭りの写真をあまり持っていない。
用事もあったが15日祭り最終日は、昼まで出来るだけ写真を撮る事にした。


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これは  『お道具』  と呼ばれるもので、各町が一台を運ぶ。全部で十数台
下田の町は碁盤目の様に街づくりされているが、要所要所で  『道具の喧嘩』  が起こったりする

迫力満点!!!


偶然出くわす事が出来た。
道具を寝かせ、棒の先を前にして 勢い良く突っ込んでぶつかって行く。

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ぼかっ!!どかっ!!がつん!! おらあ!!とか、わー!!とか、凄い感じ。
大迫力です。


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 ↑ ここが、僕のいる町内の 『お道具』 おい草平なんで出ねえんだ と言われる。
小さい時から世話をしてくれている大好きな若い衆の先輩たち。

『お道具』 は 『太鼓橋』 と変化する。
ある場所に来ると 『道具』達を縛りつける

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繋げた道具の中心に居る人 ↓

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この人が笛を吹くと、一斉に皆で両側を押す。すると

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こうなって

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こうなって

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こうなる

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↑  ちょっとこうやって倒れそうになったりもするけど、がんばって皆で直す。

別角度  ↓

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下のほう

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で、また笛を吹いたらこうやって崩す

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危なそうでしょ?
この頃、炎天下の真夏、フラフラしてくると非常に危険です。

でも、昔は、この道具同士をつないでいる縄は無かったらしい。
だから多分死者とか出すぎて縄で縛るようになったんでしょうね、、コワ。。

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次は太鼓台

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最終日、昼から出ちゃいました。4年ぶり。

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手伝いに来てくれた友達も一緒に参加。

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太鼓台は、
昼は太鼓の上にその町を由縁する人形が載せてあり、夜は提灯を載せて練り歩く。
太鼓台は、その町の子供達が引っ張り、太鼓を叩き、その後ろに三味線、笛、鐘などと続く
このあたりも、歴史ある祭りなので、色んな話があるようだ。

ここからは祭りに出てしまったので、写真はありません。

4年ぶりに出た祭り。
懐かしかったでした。
変わってない所、変わってしまった所あったけど、
下田の太鼓の音を聞くと、やっぱり自分は下田っ子なんだと感じる。

下田の祭りは、凄く良いお祭りなのだけど、東京のお祭りと違って、人が非常に少ない。
出る人もドンドン少なくなってきている。

でも、一度、不便ではあるかもしれないけど、下田が一番活気ある、お盆の祭りを見に来て欲しい。
祭りに出てハマって欲しい。
その時は、是非、 『大坂区』 で出るのがお薦めですよ。

これは本気です
出たい方は連絡くださいね


祭りについて、喋りたい事はどんどん出てくるけど、かなりシンプルにまとめてみました。


ところで、祭りって、だめですねえ、私の文章の表現力の無さもあるだろうけど
祭りの音が無いと何だか何も伝わらない。

これはしょうがない、ぜひ見に来てください。
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by so_hei | 2010-10-08 00:00 | other その他

母 出版記念個展 と その生徒のグループ展

突然ですが、明日から
母の個展と、その生徒の展覧会が、銀座、泰明小学校まえの洋協ホールにてあります

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飾りつけの手伝いに行き、まだゆっくりと見ては居ないのですが、母の作品も
生徒さんの作品も、どれも気合の入った作品で、非常によい空間になっていると思います

もし近くにお越しの際はぜひ見てみてください

初日最終日は私は会場にいますが、いや、実は私は出品作品を作れず一緒に出品できなかった展示なんですよね
非常に残念。


9月3,4,5日
午前10時~午後6時
(最終日4時まで)

東京都中央区銀座6-3-2ギャラリーセンタービル6F
銀座洋協ホール
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by so_hei | 2010-09-02 22:58 | other その他

サイクリング

サイクリングは小さい頃から大好きで、
よく父と出かけたりしたが
この前天気がよかったので、
遠出でもないが、少し離れた100円均一と、ホームセンターに行ってみた

葉山に住んでいたところと違い、
東京は、山や谷は少なく、やはり街だ

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浅草のらへん
新しい東京タワーは現在400メートルを越えているらしい
すでに、前の東京タワーをはるかに越えているみたい

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東京は、海なのか川なのか良く分からない
恐らく、かなり汚い水だが、上に立つビルは綺麗
不思議な感じ

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東京は、結構狭い
頑張れば一日で結構色んなところを回れそう
でも、一日じゃ回りきれないほど沢山なものがあるみたい
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by so_hei | 2010-08-10 20:40 | other その他

信楽陶芸トリエンナーレ 陶による人物像展

6日間信楽に行きました

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五ヵ年計画の最終年として行われる、 『信楽陶芸トリエンナーレ2010』

参加したのは、その中で行われる 『陶による人物像(フィギア)展』というもので、

金沢美術工芸大学

日本大学

東京芸大

名古屋芸大学

京都嵯峨大学

京都造形大学

大阪芸術大学

佐賀大学

有田窯業大学

(これで全部かな、、)から、各大学1人以上の参加で、男子15人、女子16人で、それぞれの大学から、陶芸か彫刻を専攻している学生が集まり、一メートル程度の人物像を作るというものでした

なんと、交通費、宿泊費、食費は、主催者負担
なんて文化的で、若者を育てようとする素晴らしい気持ちのあるものだろう

私は大学から1人でしか来ておらず少し寂しかったけど、すぐに皆と仲良くなれた

皆、毎朝、宿からバスで作業場(大小屋陶芸教室)に向かい、一生懸命の汗をかきながら制作に励み

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夕方、宿に帰ると、制作についてや、馬鹿話をした。

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毎日、起きてから寝るまで、非常に充実していた。

企画者が、途中、『陶芸の森』創作研修館や窯案内、『信楽産業展示館』、『otuka warehouse 71という工場』、『miho museum』←これは制作が間にあわず私は行けなかった等も案内してもらい

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非常に楽しい1週間だった

この途中、信楽に来る前に出した神奈川県展に落選通知が来て、信楽から一日早く帰らないといけなくなった

帰る前日の夜は、皆でスイカ割りもした。

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6泊目となると、さすがに寝不足気味になっていたが、
皆と、もっともっと喋ったり、遊んだりしたい気持ちが沢山湧き出していた

持って行ってた名刺は、ほぼ全員に渡せたが、
この一週間が終わると、皆が随分と離れた場所に散らばる
今後、お互いが、どこに居ても、ずっとずっと、同じ世代で年を取リ合う、同じ仲間として、
非常に、これからもこの縁を大切に続けていきたいと思っている
半分しか連絡先知らないけど。。

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改めて、すばらしい1週間だった
お金を集めて、それを若者育成と、町を盛り上げるために使う、このような動きは、
バブルの頃は時々あったそうだが、現在このような非常に夢のあるこの考え方は、
今後、日本のいろいろなところで参考にして、沢山増えていって欲しい。



無事
なんとか全員の作品も一応は作り終わり、この後、数週間後窯にて焼く事になる
その場には居れないが、みんなの作品が無事に焼きあがるといい。

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もっと色々写真はあるのだけど、顔を載せられたくない方が居るかもと思って、分かりにくめの写真にしといています
すいません
出会えた皆さん、これからもどうぞよろしくお願いいたします
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by so_hei | 2010-08-06 16:23 | other その他