稲葉 草平のブログ

信楽陶芸トリエンナーレ 陶による人物像展

6日間信楽に行きました

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五ヵ年計画の最終年として行われる、 『信楽陶芸トリエンナーレ2010』

参加したのは、その中で行われる 『陶による人物像(フィギア)展』というもので、

金沢美術工芸大学

日本大学

東京芸大

名古屋芸大学

京都嵯峨大学

京都造形大学

大阪芸術大学

佐賀大学

有田窯業大学

(これで全部かな、、)から、各大学1人以上の参加で、男子15人、女子16人で、それぞれの大学から、陶芸か彫刻を専攻している学生が集まり、一メートル程度の人物像を作るというものでした

なんと、交通費、宿泊費、食費は、主催者負担
なんて文化的で、若者を育てようとする素晴らしい気持ちのあるものだろう

私は大学から1人でしか来ておらず少し寂しかったけど、すぐに皆と仲良くなれた

皆、毎朝、宿からバスで作業場(大小屋陶芸教室)に向かい、一生懸命の汗をかきながら制作に励み

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夕方、宿に帰ると、制作についてや、馬鹿話をした。

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毎日、起きてから寝るまで、非常に充実していた。

企画者が、途中、『陶芸の森』創作研修館や窯案内、『信楽産業展示館』、『otuka warehouse 71という工場』、『miho museum』←これは制作が間にあわず私は行けなかった等も案内してもらい

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非常に楽しい1週間だった

この途中、信楽に来る前に出した神奈川県展に落選通知が来て、信楽から一日早く帰らないといけなくなった

帰る前日の夜は、皆でスイカ割りもした。

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6泊目となると、さすがに寝不足気味になっていたが、
皆と、もっともっと喋ったり、遊んだりしたい気持ちが沢山湧き出していた

持って行ってた名刺は、ほぼ全員に渡せたが、
この一週間が終わると、皆が随分と離れた場所に散らばる
今後、お互いが、どこに居ても、ずっとずっと、同じ世代で年を取リ合う、同じ仲間として、
非常に、これからもこの縁を大切に続けていきたいと思っている
半分しか連絡先知らないけど。。

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改めて、すばらしい1週間だった
お金を集めて、それを若者育成と、町を盛り上げるために使う、このような動きは、
バブルの頃は時々あったそうだが、現在このような非常に夢のあるこの考え方は、
今後、日本のいろいろなところで参考にして、沢山増えていって欲しい。



無事
なんとか全員の作品も一応は作り終わり、この後、数週間後窯にて焼く事になる
その場には居れないが、みんなの作品が無事に焼きあがるといい。

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もっと色々写真はあるのだけど、顔を載せられたくない方が居るかもと思って、分かりにくめの写真にしといています
すいません
出会えた皆さん、これからもどうぞよろしくお願いいたします
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by so_hei | 2010-08-06 16:23 | other その他